投資だけで稼ぎたい!平凡なサラリーマンが「先乗り投資法」を試してみた

かくいう私も、一年ちょっと前まで自分の人生に色々と疑問を感じておりました。

(投資だけで稼げる様になって、仕事を辞めてもっと自由に生きたいなぁ…。)

仕事で消耗しては、自由を渇望する毎日。

これが今後数十年続くともなれば希望も持てず、気晴らしにテレビを点けても、日本の将来を憂う内容ばかり。

(今置かれている状況がヤバイのはなんとなく感じる…。でも何をしたらいいんだろう)

解消しようのない謎の焦燥感と、無力な自分。

一方でSNSを眺めれば、世間には若くして投資で成功し、華々しい生活を送っている人たちが溢れている。

(投資で成功している人たちと、自分の差はなんだろう)

(才能の差 努力の差 環境の差)

皆さんも是非考えてみてください。

自分と、投資で成功をしている人たちの差とは何なのか。

これが分かれば、自分だって投資で成功して自由な生活を謳歌できるはず!

この疑問の答えは、本記事の最後で説明しますが、私は解明するのに1年程要しました。

それでは普通のサラリーマン→株式トレーダーに転身した私が、なぜ「先乗り投資法」を選んだのか、なぜ成功して自由を謳歌できているのか、興味ある方は是非ご覧ください。

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Contents

初心者でも稼げる!先乗り投資法の概要について

初心者でも稼げる!先乗り投資法の概要について

(再現性についてはどうだろう)

どんなに優れた手法でも、その人しか扱えなければ意味がありません。

しかし先に結論を言えば、「先乗り投資法」は誰にでも扱える代物だったのです。

実際「先乗り投資法」を実践し始めた時、私は株式投資に関してほぼ初心者と言える状態でした。

それでも実践してみようと思わせるほど「先乗り投資法」の再現性は優れていたのです。

先乗り投資法の特徴1:初心者でも容易に銘柄選定ができる

5000もの銘柄の中から良い銘柄を見つけるのは難しく、それを毎日こなせるのは一部の天才だけと思っていませんか

恥ずかしながら、私はそう考えていました笑

しかし「先乗り投資法」の神器の1つ「源太指数」を使ったことろ、面白いように成長株を発掘できるようになったのです!

使い方はとても簡単で、銘柄選定に必要な数値データをポチポチ入力していくだけ。

おそらく誰がやっても同じ結果が得られるでしょう。

(そうか…今まで自己流で銘柄を選んでいたけど、感情に左右されたり、根拠が曖昧な銘柄選定だったんだ!)

今思えば根拠なき判断はただの個人的な感想に過ぎず、気分や状況によって判断が変わるため、それで勝てないのは当たり前です。

「源太指数」では、必要なデータを入力するだけで、まるで方程式を解くかのように成長株を機械的に割り出すことができるものでした。

先乗り投資法の特徴2:適切な売買タイミングを掴める

成長株を見つけることができれば、次の課題は売買のタイミングです。

いつ買って、いつ売れば良いのか

これはトレーダーを悩ませる永遠の課題でしょう。

それまでの私は時間が許す限り相場を監視していましたが、結果は付いて来ず、売買結果は酷いもの。

相場を見る=売買タイミングが掴める、といった誤った認識があったために、常に相場を監視せねば、という強迫観念に支配されていたのだと思います。

しかし実際には、チャートを監視するよりも、大口やヘッジファンドと呼ばれる機関投資家の動きを把握することが、遥かに重要だったのです。

これを解決するのが「先乗り投資法」の神器の2つ目となる「源太カレンダー」です。

機関投資家の売買スケジュールが組み込まれており、トレンドの転換や利確・損切りの目安になり、2020年前半のコロナ相場環境でもバッチリと機能してくれました。

逆に「源太カレンダー」がなければと思うと、ゾッとする思いも何度かありましたね笑

おそらく今現在、チャートを監視していて勝ててない人は、機関投資家に上手く振り回されて、彼らの養分になっているのではないでしょうか。

先乗り投資法の特徴3:勝ち組になる資金管理術

人はなぜ投資で勝てないのでしょうか

投資で勝つことができれば、より多くの人がそれを生業にすると思いますが、実現できているのは一握りです。

勝てない最大の要因は明確であり、多くの投資家が資金管理の重要性を理解していないためです。

「先乗り投資法」の神器の3つ目では、投資家が真っ先に知っておくべきマインドとして、資金管理術を用いた鉄板防御と最強の攻撃戦略を説いています。

これはジャンル問わず全ての投資家が知るべきマインドであり、おそらく勝ち組と呼ばれるトレーダーたちは、程度の差はあれど、似通った認識を持っているはずです。

私もこの資金管理術を身につけたおかげで、投資経験は浅いながらも専業トレーダーとして生き残れているのだと感じています。

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なぜ先乗り投資法が稼げるのか、株運用の闇について

どうして先乗り投資法が稼げるのか、そのカラクリについても知りたい。

(裏付けのない情報を簡単に信じられるほどバカじゃないよ…)

いくら有名な大岩川源太氏が考案したものだからと言っても、稼げるようになるという確固たる証拠、裏付けはあるのか気になります。

しかし、なんとそこには、株取引における禁断の【闇】が潜んでいたのです。

大岩川源太氏はそうした【闇】の部分までも熟知しているからこそ、確実に株で勝つ方法を知っているんです。

(闇って言ってもどうせ大した情報じゃないんでしょ…)

一般人が考えているような「株の常識」を覆すような、実際に行われている株式投資の【闇】

ここで全てをあらわにする事はさすがに出来ませんが、それでも、先乗り投資法がなぜ勝てる株運用なのかという説明をするには十分なくらいの事はお伝えしていきたいと思います。

株式投資の【闇】【真実】を知る事で、先乗り投資法が本当に「稼げる株運用」である事が理解できると思います。

間違いだらけの株知識

副業などが広く認められるようになり、株やFXという言葉も昔に比べると大分身近なものになってきたと思います。

昔よりも多くの人が株式投資に興味を持ち始めた事によって、株運用について教えるセミナーや教室も増えました。

しかし、結論から言ってしまうと、私がしる限り巷の株運用に関してのセミナーや教室には「本物のノウハウ」が在りません。

というのも、私が先乗り投資法で知り得た「株の常識」に当てはめると、巷で株運用に関してのセミナーなどを行っている所のい多くが「チャート読みの弊害」「ポイントの日」などの重要な事には触れていないからです。

触れていないからではなく、恐らく、そうした事実を知らないままに、株を運用する為にはチャートを勉強するのが当たり前であり、移動平均線がどうだとか、ロウソク足の形状がどうだ、チャネルがどうだ、明けの明星、宵の明星などなど・・・、といったような「些末な小手先のテクニック論」ばかりを振りかざして、株運用の本質についてを全く理解出来ていないのだと思います。

正直な事を言いますと、私は基本的なチャート読みくらいは覚えましたが、それ以上の難しい事は全くわかりません。

でも株運用の【闇】【真実】といった本当の「株の常識」さえ知っていれば、そうした難しいチャート読みなんかは知らずとも、株に勝ち続け、稼ぐ事が出来るんです。

チャート読みは旧時代の名残り?

誤解の無いようにお伝えしておきますが、チャート読みが「悪」であるというわけではありません。

過去には株でもチャート読みで勝てていた時代というのは存在しています。

大岩川源太氏の場合は元々チャートで売り買いをする事はなかったようですが、右肩上がりのバブル相場の時代には、チャートだけで勝つことが出来るという人も確実に存在していたんです。

ただし、ここ重要ですよ。

今はチャートだけで勝ち続ける事はほぼ不可能である。

(そこに根拠はあるのか)

どうして、チャートだけで勝ち続ける事が出来ないのかというと、今は人工知能AIが広まり、その為に「騙し」が多くなってしまったんです。

というのは、大岩川源太氏自身が大手企業の、人工知能AIシステムのプログラミング、ロジックの相談を受けていたという事実があるんです。

その為、大岩川源太氏は現在普及している自動売買システムの中身や、癖や、仕掛けは大概理解する事が出来ています。

大岩川源太氏に言わせると、株取引の板(株価と売買数量の一覧)を見るだけでも人工知能システムがしかけているかどうかもわかるほどというのです。

そんな大岩川源太氏が強く断言しているのが、「チャート読みだけで売り買いするようなやり方では、今の相場では完全に騙される。」という事。

チャートというのは簡単に解析、パターン化する事が出来るので、その分簡単に騙しの道具にもなってしまうということなんです。

それでも旧時代の栄光にすがる人たちが、時代遅れともいえるチャート読みを指導し続けているというのが、今の現状のようです。

チャート読みせず株で儲ける為にはどうするのか

まずそもそも、株で儲ける方法、そのメカニズムとはどういうものかということを考える必要があります。

株で儲ける方法、それは自分が買った後に、別の誰かが買わなければいけない。

そして、売る人よりも、買う人のほうが多くなければいけない。

これが株で儲ける為の基本原則です。

つまり、株で大きく儲ける為には“絶対に”自分よりも後に買ってくれて、価格を押し上げてくれる存在が必要なんです。

(そんなの当たり前の事じゃないの?)

凄く当たり前で当然の事ですが、これこそが株で勝つために意識するべき最も重要な事なのは間違いありません。

さらにこれを補足すると、株の価格を押し上げるのは、個人の投資家には期待できないということ。

株式市場は巨大な市場です。その為、個人投資家がいくら株を買っても意味はなく、大事なのは「大口投資家」「機関投資家」といった存在の人たちがその株を買うか買わないかということが重要な事になるんです。

そして、この「大口投資家」「機関投資家」が買う株。という所に株の常識、そして、株運用の【闇】【真実】が潜んでいるんです。

株で大きく勝つメカニズム

株で大きく儲けたい場合は、自分が買った後に大口投資家、機関投資家に大きく買ってもらって「株価を押し上げてもらうこと」が最も重要なこととなります。

その為には当然、大口投資家、機関投資家よりも先乗り、もしくは同時くらいに相乗りすることが必要です。

大口投資家、機関投資家が大きく買えばその瞬間株価は大きく上昇するというようなフラグが立ちます。

チャート読みをしている個人投資家は、そうしたチャートの動きにつられて一斉に大量に群がってきます。

そこで買いが増加し、価格上昇したところで誰よりも先に売り抜ける事が出来れば株で大きく儲ける事が出来る。

というのが、株で大きく儲ける為の“至極単純な”メカニズムとなっているのです。

ここで、注意するべきことは、株の勝ち方の上手な大口投資家というのは、こうしたフラグが立たないように注意しており、時間をかけて株を少しずつ買い増ししているんです。

そして、いよいよ周りがその株の良さに気づき始めるだろう、というようなタイミングでわざとシグナルが出るような、フラグが立つような買い方をするというのが株の真の常識なのです。

わかりますか?

チャートの動きにつられて買う、シグナルが出てから買う、というような他の大多数の個人投資家と同じ動きをしているだけでは、こうした大口投資家の手のひらの上で転がされるにすぎないということなんです。

相場の「主体者」そのルールとは

チャート読みの個人投資家は大口投資家、機関投資家の仕掛けによって動かされるコマのようなもの。

つまり、相場を作っているのは大口投資家や機関投資家という「主体者」になります。

という事は自分もその「主体者」あるいは「主体者の都合を知るもの」になれば株で勝つことが出来るという事ですよね。

実は、機関投資家のスケジュールには、

1年の中でも何月に運用が行われるか、その月の中でも特に何日に運用が行われるのか、その日の中でも何時に運用が行われやすいのか。

というようなルールが存在しており、大岩川源太氏にしてみればそれらは全て“法則化”されているんです。

つまり、そのルールさえ知っていれば、機関投資家に「先乗り」するという事も実に容易な事とも言えるのです。

その他にも、「決算」「6月後半の売り特需、買い特需」「運用中に相場が〇〇%下がったら強制的に損切りする」というようなルールや、ここには紹介しきれない様々な法則があるんです。

チャート読み頼りの個人投資家は当然知り得ない事ですよね。

しかしそうした株の常識が先乗り投資法には大岩川源太氏の経験や実績に裏付けられる形で存在しているのです。

どうですか?先乗り投資法がなぜ勝ち続ける事の出来る株運用なのか、その種明かしのようなものが、少しずつ見えてきたんではないでしょうか。

「ポイントの日」意図的に作られる相場について

ここであまり書きすぎてしまうわけにはいきませんが、株運用の【闇】の部分についても簡単に触れてみたいと思います。

相場とは需給であり、買われたものというのは“必ず”売られます。

言い換えればずっと永遠に買い続けられるということはありえないですし、ずっと永遠に売られ続けるということもないということです。

これはつまり、相場には必ず「転換点」というものが訪れるという事を意味します。

需給のエネルギーがどの位置でピークに達し、どの位置で枯渇するのか?

そうした相場サイクル、バイオリズムを読み解くと、自然とポイントの日(転換点)は定まってくるもの。

こうした市場バイオリズムを逆手にとってトレンド転換を意図的に起こそうという筋が、

『わざとその転換点に出来事(事件・事故)を発生させる』

という事も沢山あり得るというのが【裏の闇の現実】となっているのです。

これはつまり、相場にはトレンドを転換させる材料(出来事)が必要ということなんです。

例えばとある材料を出し、市場を落胆させて、株価を暴落させるというような事を意図的にやっているという事になります。

こうした材料というのが主体者の都合で仕掛けられてる事が多く、ポイントの日とも合致するようになっています。

このように、相場というのは主体者となる人たちが意図的に作っているという事実を知らなければ株で勝ち続けるという事は出来ません。

先乗り投資法ではそうした意図的に作られる相場に関しても大岩川源太氏の経験に基づいてしっかりと運用者の都合、運用者のスケジュールを抑えているのでしっかりと勝ち続ける事が出来るようになるという事なんです。

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詐欺?怪しい?先乗り投資法を知った経緯について

詐欺?怪しい?先乗り投資法を知った経緯について

先に概要のお話を致しましたが、私が「先乗り投資法」を知った経緯もお話をさせて下さい。

私がこの投資法を知ったのは今から1年程前のことになります。

当時は仕事に辟易しており、本業以外に稼げる手段はないかと、連日ネットを漁っていました。

そこで運良くたまたま「先乗り投資法」を紹介しているブログを見つけたのです。

まさに今読んでくれている皆さんと、1年前の私が同じ状況です笑

ブログの運営者は「先乗り投資法」を実践してから、毎月本業以上の稼ぎを得ていると説明していました。

(本業以上に稼げるのなら、すぐにでも仕事を辞められるな…)

当時とにかく仕事を辞めたかった私は、ここから「先乗り投資法」に興味を持ったのです。

先乗り投資法で失敗しないために

(そもそも誰が考案した手法なんだ)

私が手法や情報の取捨選択で失敗しないために、重要視している項目が2つあります。

・手法や情報の出典、根拠、権威性

・再現性、実用性

これらを満たしていなければ、信頼することができません。

例えば「~すれば、〇〇万円稼げる!」という情報は、今の時代誰だって発言できますが、真偽を確かめる術がありません。

その点情報のソースが査読された論文であったり、その道のプロが紹介している場合は、専門性や権威性を有するため、一定の信頼を置くことができます。

また再現性がなければ意味がありません。

例えば以下の例を考えてみてください。

・イチロー選手が考案した1日10時間の練習でプロになる方法

・本田翼が考案したYoutube登録者100万人を最速で突破する方法

確かに考案者にとってはこれらの手法は真実かもしれません。

しかし我々一般人が同じことをやっても実現できないでしょう。

だからこそ誰がやっても手法の効果が実感できる再現性は重要なのです。

先乗り投資法の考案者 大岩川源太氏について

早速「先乗り投資法」の出典についてリサーチしてみました。

(一体誰が考案した手法なんだろう…)

どうせその辺の怪しい匿名情報商材と同じだろう、とあまり期待はしていませんでしたが、意外にもすんなりと見つけることが出来ました。

その人物とは、「先乗り投資法」の考案者はネット投資講師で有名な大岩川源太氏だったのです。

ご存じない方に向けて解説しますと、源太先生は「源太LIVEラジオ」にて連日、株式投資に関する情報発信をされているネット投資講師です。

億万長者を数十人排出しており、7万円→1億円を達成した教え子もおられる程で、その手腕は確かと言えるでしょう。

また証券会社にて株式ディーラーを経験されており、その知見を活かして多数メディアの司会や、コメンテーターも勤めた実績があります。

主な活動実績は以下の通り。

BS放送「源太の速攻投資戦略」(2004.10~2006.2のレギュラー司会)

「オリラジ経済白書」

日経マネーデジタル「大岩川源太の『株・1WEEK』」

(なるほど…株式投資の専門家が考案した、権威性の高い手法なんだなぁ。)

ここから「先乗り投資法」に対する疑念が、一気に興味へと変わっていきました。

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悪評ゼロ!先乗り投資法のサポート体制について

悪評ゼロ!先乗り投資法のサポート体制について

「先乗り投資法」が出典元が信頼できるものであり、再現性の高さについても問題ない手法であることが分かりました。

先にも書かせて頂きましたが、誰にでも実践できるといえど、、、

(思うように稼げなかったら)

(自分だけ理解できなかったら)

心配性な私はそれでもなお一抹の不安がありました。

そこでこれらの不安を一気に払拭してくれる文面を見つけたのです!

圧倒的なサポート!回数無制限で質問可能!

理解できなかったり、分からないことがあれば都度、メールはもちろん電話での質問を受け付けていました!

さらに驚くべきことに、、、

(え!期間内であれば何回でも質問可能!)

この事実に衝撃を受けました。

つまり自分が理解できるまで、納得いくまでサポートを受けることができるのです。

理解及ばずお金が無駄になってしまうことを恐れていましたが、このサポートがあれば「先乗り投資法」の効力を存分に発揮できると確信を得ました。

定期的な全体交流

人間誰しも一人で孤独に戦っていると、不安になったり自信がなくなったりするものです。

そんな方のために、源太先生が定期的にセミナーや懇親会を開いてくださるようで、これもまた大変貴重だと感じました。

というのも「孤独さ」は私がサラリーマン時代に抱えていた悩みの一つだったからです。

(もっと情報交換がしたいけど、ネット以外で投資の話ができる仲間がいないな…)

投資は人によっては危ないものという認識があり、リアルで情報交換をしようと思っても中々切り出しづらいものだと思います。

しかし定期的なセミナー等があれば、志を同じとする仲間が増えたり、自分以上に稼いでいる方々と交流できるので、大きなモチベーションアップになるでしょう。

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定期的に開催されるセミナー&懇親会の活用方法

先乗り投資法に参加する大きなメリットとしてはコミュニティが出来るという事だと思います。

ただオンライン教材での指導というだけではなく、こうしたサポートサービスが充実しているっていうことは利用者からしてみれば凄く嬉しいポイントですよね。

そこで実際にこうしたセミナーや懇親会をどうやって活用していたったら良いのかという事について、私が経験も交えてお伝えしていきたいと思います。

まず、セミナーですが、これは大岩川源太氏の直接のお話を聞く事が出来るというだけではありません。

そこには実際に先乗り投資法に参加している仲間たちがたくさんいます。

講師の人の話というのももちろん為になりますが、やはり自分と同じ立場の人や、自分と同じ経験をした先輩がいれば、相談しやすいですよね。

そして、セミナー後の懇親会は、セミナーでは語られないような深い情報なんかも聞く事が出来てしまいます。

意外な情報なんかもポロリとGETすることが出来てしまうような場でもありますので、先乗り投資法に参加するなら是非セミナーや懇親会にも積極的に参加してみてはいかがでしょうか。

日記システムについて

(資金管理が重要なのはわかるけど、こまめな管理って意外と大変)

株の運用において重要になってくる事の一つには資金管理というものも挙げられます。

しかし、自分の資金がいくらあり、自分の直近の平均的な勝率が何%で、平均的な損失額に対する利益額の割合、リスクリワードがどのような状態にあるのかというような自己分析、またそれに合わせて最適な投資をするという事はなかなかめんどくさいですし、大変な事です。

ただ、このめんどうくさい管理をしっかりと毎日コツコツ続けている人は株で勝てるようになるんです。

そんな重要な資金管理に関しても先乗り投資法では便利なサポートツールが存在します。

それが「簡単日記システム」というもの。

一番めんどくさい、だけど一番重要になる投資日記を、半自動的に作成してくれるというシステムも備わっているのです。

これを利用する事によって、自分の証券口座から、取引履歴を半自動で引っ張ってきて、自動でシステムに取りこみ、それを自動計算して現状の勝率やリスクリワードを日々提示してくれるという非常に便利なものになっています。

それによって最適な投資金額もわかるようになりますし、結果として資産を増やし続けることが出来るということに繋がります。

オンラインという特徴をフルに活かす

先乗り投資法はオンライン講座となっていて、自分のライフスタイルに合わせて習得することが可能です。

たとえば海外に在住している場合でも、問題なく先乗り投資法を習得する事が出来ます。

私なんかも電車移動だったり、就寝前だったり、本当に自分の好きな時に学んでいきました。

これは通常の講座だけでなく、リアルセミナーに関しても、その映像の録画版をオンラインで公開してくれるので、セミナーに参加出来ないという人でも問題なくセミナーに参加(疑似参加?)することが出来るという事です。

もちろん何度でも復習することも出来ますし、こうしたオンラインという特性を活かせば自分への負担は最小限に先乗り投資法を習得する事が出来るようになります。

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先乗り株カレッジで習得する”先乗り投資法”の口コミ・評判について

先乗り株カレッジで習得する”先乗り投資法”の口コミ・評判について

「先乗り投資法」について色々調べ上げた私は、早速実践してみるかと思いきや、

(待てよ…。他の人は「先乗り投資法」についてどう感じているのんだろう)

最後の駄目押しと言わんばかりに、先人たちの口コミ・評価・レビューが気になってきたのです。

内容をまとめると以下の通りですが、どの年代の方も共通して満足できる運用ができているようでした。

将来に悩める若者はぜひ!(20代男・メーカー職)

今後の収入や老後の年金に不安を感じたので、自分年金の一環として「先乗り投資法」をきっかけに株式投資を始めました!

初心者でも扱いやすい手法もさることながら、何より資金管理術に感銘を受け実践中!

お金に対する価値観が一変し、若いうちに知っておかねばと、周りの投資仲間にも拡散しているところです笑

その他にも手法やマインドに関しても金科玉条の教えが詰まっており、公開してくださった源太先生に改めて感謝しています。

先乗り投資法が新たな収入源になった(30代男・自営業)

以前から株式投資をを取り組んでおりましたが、今回のコロナ相場で大幅に含み損を抱える展開になりました。

このままではダメだと思い、テコ入れとして「先乗り投資法」にチャレンジした次第です。

今までは日々なんとなく売買をしていましたが、相場が大きく動くのは大口やヘッジファンドが介入しているからなんですねぇ。

「源太カレンダー」で大きな変動を捉えることができるようになりましたが、逆にこれを知らなければいいカモにされるだけだなぁと思いました笑

投資で勝てていない人は、今一度自分の手法を見つめ直してください!

機関投資家たちのカモにされていませんか

出来れば広めて欲しくない手法(40代女・パート)

浅ましい考えと重々承知ですが、手法自体はあまり広まって欲しくないなと思いました笑

そう思うほど、再現性高く誰でも稼ぐことができます。

私みたいに投資経験はなくても、「源太指数」を駆使すれば、簡単に絞り込めるし、売買も「源太カレンダー」でタイミングを測って作業的に行うだけ♫

最近はこの作業すら楽しく感じるようになり、相場が開いていない土日は少し物足りなく感じてます笑

今では以前と比べ、お金に余裕のある暮らしが実現できているので、コロナが落ち着いたら日本中を旅行しようと計画中です。

もちろん旅行中も「先乗り投資法」で稼ぎますよ(`・ω・´)フンス!

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先乗り投資法で後悔しないために

先乗り投資法で後悔しないために

冒頭で申し上げたように、私は「先乗り投資法」のおかげで年収1000万円を突破しました。

今では、もっと早くから取り組んでおけばと後悔する程、その効果は大きかったです笑

そこでここからは1年間実践した私が、後進の皆さんが後悔しないよう、より稼ぎやすくなる成功メソッドをコッソリ紹介します!

先乗り投資法を実践して稼げる経験を得る

(本当に稼げるのだろうか)

と考えるよりも、

(とりあえずやってみて、ダメだったらまた考えよう!)

というのが私の基本スタンスですが、皆さんにも是非この考えをおすそ分けしたいです。

まずは金額にかかわらず、実際に稼いでみることが最優先。

なぜなら実際に稼げる経験を得ることで「先乗り投資法」に対して確信が生まれ、もっとやってみたい、稼ぎたいというモチベーションを生み出すからです。

先乗り投資法で全ての売買で勝とうとしない

あらかじめ言っておきますと、全ての売買で勝てるわけではないのです。

おそらく投資の神様でも無理でしょう。

「源太指数」で銘柄選定をして、「源太カレンダー」で売買タイミングを掴むことで、優位性あるトレードが可能になるのは間違いありません。

しかし状況に応じて損切りも必要になってきます。

勝算の高い勝負を仕掛け、状況が悪くなれば早々と撤退する。

勝算が高ければ、回数をこなすことで期待値が収束していくので、その結果として資産が右肩上がりになるということを知っておきましょう。

先乗り投資法で稼ぐ覚悟を持つ

最後は「先乗り投資法」で稼ぐという覚悟を持つことです!

参考までに、私は生活のほとんどの時間を「先乗り投資法」の実践に充てるという覚悟を決めました。

覚悟の強さが、そのまま稼ぐ額に反映されると思ったからですね笑

ただ、この考えはあながち間違っていませんでした。

交流会で分かったことですが、私が稼いだ1000万円もまだ控えめな結果であり、まだまだ稼げる可能性を「先乗り投資法」は持っていたのです。(億超えも多数)

つまり1000万円が私の覚悟の値段だったわけですね。

時には運悪く連敗してしまったり、思うようにトレード出来ないこともあるでしょう。

しかし焦る必要はありません。

源太先生と「先乗り投資法」を信じて実践し続ければ、必ず皆さんも私同様に稼げるようになるはずです!

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まとめ

まとめ

本記事では「先乗り投資法」で年収1000万円を達成した私が、実践に到るまで、また運用を成功させるメソッドについて紹介しました。

当時の私が抱いていた疑問や、稼ぐための考え方等をなるべく具体的に書いたつもりです。

ところで、冒頭で皆さんに出した問いを覚えているでしょうか

『自分の人生と、世間一般で言われる成功者の差とは何なのか。』

これは才能・努力・環境の差ではありません。

本文中でも伝えましたが、答えは「覚悟の差」です。もちろん個人的な見解ですが。

というのも大概は、才能の差を求められる域に達するほど、努力していません。

努力できないのは当然、覚悟がないからですよね。

またこのページをご覧になっている時点で、皆さんは「先乗り投資法」の存在を知ってしまっており、1年前の私と今の皆さんに環境の差はないはずです。

私は「先乗り投資法」を実践して、年間で1000万円稼ぐことが出来ましたが、私が特別だったからではありません。

むしろ平凡だった私が、全てを「先乗り投資法」に投入した結果として、今があるわけですね。

仮に才能が求められるとすれば、「先乗り投資法」をどこまで信じられるか、この1点だけでしょう。

だから本文中で、少しでも早く「先乗り投資法」で稼げる経験を推奨しているわけです。

皆さんも現状に不満や、不安、思うことは多々あるとは思いますが、稼ぎたいなら「先乗り投資法」で成功する覚悟を持ってください。

稼げたらいいなぁ、ダメ元でやってみよう、ではなく、

「人生を変えるにはこれしかない!」

という気概で、本気で「先乗り投資法」に取り組んでみてください。

時間をかければ数百万や数千万どころか、億の金だって稼ぐことができる手法です。

稼いで人生を掴みましょう !

最後に熱く語ってしまいましたが、私から皆さんにお伝えしたいことは以上になります。

私の体験や本記事で紹介した内容が少しでも、皆さんのお力添えになれれば幸いです。

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